2013年2月28日メディエンスにて、当店が扱うケルセチン配糖体の濃縮パウダーに含まれるケルセチン配糖体の量を検査いたしました。

その結果、このケルセチン濃縮パウダーの98％以上がケルセチン配糖体である事が実際の数値で証明する事が出来ました。

ケルセチン配糖体サプリメントは、1粒に、ケルセチン配糖体濃縮パウダーを110ｍｇ以上詰めています。

ケルセチンは、たまねぎやりんご等に含まれている成分です。

配糖体とは、「糖がくっついている」という意味で、ケルセチン配糖体とは、「ケルセチンに糖が合体している」という意味です。ケルセチンはそのままでは、身体に吸収しずらい為、ケルセチン配糖体という形で利用しています。

大手飲料メーカーS社は、特保のペットボトル緑茶を作る際、様々なケルセチンの含まれる植物や野菜を検討しました。その中で、マメ科の落葉高木「エンジュ」の花の蕾から摂れる植物由来のケルセチン配糖体が成分がよく、身体に吸収しやすい為、原料に使うように決めました。

当店のケルセチン配糖体緑茶も、「エンジュ」から採れたケルセチン配糖体を原料にしています。