
【生産地】 広東省鳳凰山 |
鳳凰山で栽培されている水仙種の鳳凰水仙は一株ごとによってその香り・味わいが大きく異なるため、一株ごとに殖え、一株ごとに茶葉を摘み、一株ごとにお茶にします。
茶樹一本一本、手間隙かけて、丁寧に育ててるんです。
そして、この製造方法を『単叢(たんそう)』と言い、鳳凰山の単叢なので『鳳凰単叢』という名前になっているわけなんです。
さらに、その各茶樹ごとの風味の違いを強調し、この「蜜蘭香(みつらんこう)」や「杏仁香(あんにんこう)」をはじめ、香りごとに様々な名を付け、近年では80種類以上もの鳳凰単叢があるんですよっ!!
回回回 自然が作った果実の香り!?「蜜蘭香」 回回回
蜜蘭香は、ライチやモモに似た蜜の甘い香りがします。
生産量も多く、日本で売られている鳳凰単叢は、だいたいこの蜜蘭香だと思っていいでしょう♪ 鳳凰単叢の中でも一番の人気モノです!
彩香の『鳳凰単叢・蜜蘭香』は、香りを最大に重視し、厳選しました。飲むと、思わず「ウァ~(*´▽`*)」と叫んでしまいますよ。
まず、淹れる前の茶葉は、香ばしくもあり、既に甘みを帯びております。既に温めてある聞香杯に茶を通すと、まさに蜜の香りでいっぱいになります。
口に含むと、お約束のライチの香りが広がり、口の中でお茶を転がせば、その香りと味わいを振り撒きます。 これは、「飲むのが勿体無い!」と思う一瞬でもあります。
それを飲み込むと、今後は焙煎の香ばしさとやさしい渋味が舌の上を流れて行き、それは喉へ流れるに連れて、果実のような甘酸っぱさを残していきます。
喉を通った後には甘~い蜜のような香りが戻ってきて、喉の奥に済み続けます。ホワホワホワ~ンと絶える事を知りません。まさにフルーティーです。
このレベルの鳳凰単叢は日本でも、流通しません(見かけません)。
なぜなら、売り切る事が難しいからでしょう。。。それは当店も同じです。
しかし、紹介したくてしたくて たまらない香りがここにあります。