紅茶【雲南紅茶】50g
クリーミーで濃厚な味わい。
黄金の新芽が詰まってます
この中国紅茶の正式な中国名称は「滇紅(デンフォン)」と言います。
プーアル茶で有名な雲南省ですが、実は黒茶だけでなく、緑茶や紅茶も産出されています。
雲南は一年を通して春のように温暖ですが、一日の中に四季があるといわれ、
時間帯によって気温が大きく異なります。
気温差の激しい土地は、美味しいお茶が育つ条件のひとつです。
このデンフォンは、主に雲南省の西部と南部で作られています。
西では鳳慶県、南ではシーサバンナが有名です。
海抜1000〜2000mの茶区は、インド洋から来るモンスーンの恩恵を受け、
高原季節風気候を形成しています。
霧が頻繁に発生すること、年間降雨量が多いことも、お茶作りの大切な条件です。
また、雲南省の土壌は肥沃で、河川が深い谷を作って流れているなど、
良質なお茶が育つ自然条件を多く備えています。
鳳慶県産のデンフォンは、蜂蜜のような香りと甘さを帯びているのが特徴。
香りが良く、まろやかな味わいを楽しめます。
テイスティング
デンフォンは「雲南大葉種」というアッサム系の品種から作られます。
葉は大ぶりですが、引き締まった印象。
茶葉からは、ストロベリーチョコレートを思わせるような甘い香りが漂います。
茶湯はオレンジ色に近く、ツヤと光沢があります。
やわらかな飲み口の後に、蜂蜜のような甘みと香りが喉を伝わり、
ふわりと鼻先へ抜けていきます。
まったりとしたコク、なめらかな舌触り、甘く濃厚な香り。
一度飲むと印象に残る、雲南紅茶らしい味わいです。
当店のデンフォンは、雲南省の鳳慶県で採れる、
甘みと香りのバランスに優れた紅茶です。
茶葉
水色